パーソナルトレーナー資格、スポーツトレーナー、整体師で独立を目指す専門学校JOTスポーツトレーナー学院。よくある質問のご紹介です。
学費や年齢の不安から資格選びのポイントまで。JOTに寄せられる質問ベストファイブ!
JOTに寄せられる質問の中でも特に多い5つの質問を掲載。
さらに詳しく話を聞いてみたいという人は、気軽にJOTへ。
無料見学説明会以外にも、随時来校を受け付けています。
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- Q1.すぐ入学したいのですが、学費や生活費の負担が厳しい。何かサポート制度はありませんか?
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A1
JOTは日本政策金融公庫の教育ローン指定校なので、国の教育ローンが利用できます。
公的な融資制度なので、低利・固定の金利で利用でき、返済期間も最長15年と長いのが特色。
本学院への入学希望者やその保護者の方であれば、上限300万円までの融資が受けられます。
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- Q2.トレーナーを目指すのに年齢制限はありますか?JOTにはどんな年代の人が学んでいるのでしょう。
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A2
JOTには高校卒業後の10代から60代まで幅広い年代の方が学ばれています。
最も多いのは、社会人経験のある30代の学生ですが、40代以上の方も少なくなく、
定年後に第二の人生として開業を目指す人も。
健康への意識の高まりから増加しているご年配や高齢者のクライアントには、
ある程度年齢を重ねたトレーナーの方が信頼関係を築きやすいものです。
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- Q3.トレーナーになるには資格が必要ですか?いくつかの資格がありますが、どれを目指すべきでしょう?
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A3
トレーナーに関する国家資格は日本に存在しません。
無資格でもトレーナーになることは可能ですが、
やはりクライアントや雇用先からの信頼感を得るには、資格が必要です。
現在、トレーナーの採用基準の一つとなっているのが、トレーナーの国際ライセンスNSCA認定CPT資格。JOTではこの資格取得に対応しています。
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- Q4.残業や急用で欠席した場合はどうなりますか?また、1年や半年の短期間で技術が身につくのか不安です。
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A4
無料再受講制度を用意しています。欠席した場合だけでなく、
理解に自信がない場合の再受講も可能。
さらにこの制度は卒業後も利用できます。現場に出たからこそ学んだ知識や技術の活かし方、自身の実力がわかるもの。
卒業後の再受講で、講師に質問をぶつけたり、スキルのブラッシュアップの機会に積極的に利用してください。
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- Q5.たくさんのトレーナー養成校があって悩んでいます。「JOTで学ぶメリット」を教えてください。
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A5
JOTは日本で活躍するトレーナーの現状や求められるスキルを把握し、
「独立・開業できるパーソナルトレーナーやスポーツ整体師」の育成を目指している専門校です。
トレーナー技術だけ、または整体などの手技だけを学ぶ養成校が多い中で、JOTがその両方を学べ、NSCA認定資格取得にも対応しているのはそのためです。